
今日はキッズバイクの組立、ご紹介です!
当店一番人気の日本ブランド
RITEWAY
ZIT 22インチモデル(多数サイズあります。3歳~)
特徴は、とても軽量に出来ていて、お子様にも扱い易く、運転しやすいところです。
様々な子供自転車がありますが、お客様の中には、『子供に自転車を買ったけど、乗ってくれない』『乗り難いので乗りやすくできますか?』
等のご相談を受けることがあります。
お子様が乗り難い原因には様々な要素がございますが、大まかにまとめれば、
①『重たい』
②『ハンドルが操作しずらい』
③『ブレーキレバーが握り難い』
④『サドルの高さ』
①は車体の材質や価格によるので、購入時に色々と選択して頂くことが重要です。
②~④は組立次第で変わります。
ですので、いつもお子様の自転車を組立る時は、そのお子様に一番合った組立を心掛けております。
組立例 ブレーキ

ブレーキの止まり易さやレバーの握り易さは、
①ハンドル高さ、角度(変えられないモデルも有り)
②ブレーキレバーの幅、角度
③ブレーキワイヤーの長さ
④ホイールバランス
これで決まります。
小さなお子様は自転車に対しての経験基準がありませんので、自分の感覚を言語化するのが難しいように思います。
私自身も自分の子の自転車を組んで、乗せた時にその様に感じました。
例えば、公園で自転車に乗っている子が、足を地面に擦って止まっているのをたまに見かけます。
これは、実はブレーキレバーが握り難いからということが原因になってたりします。
この様な状態ですと、いざというとき非常に危険です。
だならこそ、組立時には妥協なく組立ます!
ブレーキワイヤーを外して適切な長さにカットします。


『そこまでしなくても・・・』という事もあるかと思いますが、これだけカットするだけで摩擦抵抗が減り、軽くレバーを引くことが出来ます。
まだ握力が少ないお子様には、とても大事なところです。
インナーワイヤーにはうっすらグリスを塗り、防錆び効果と引きの軽さを

こちらはワイヤーに被せるブーツ。




これはワイヤーを汚れや破損から守るために着いていますが、
自転車のサイズによっては、これが時にブレーキに悪影響を及ぼすことがございます。
特にサイズの小さな自転車等は、レバーを引いたときにこのブーツが詰まってレバー操作を悪くしてしまう事があります。
その様なときは、こちらも適切な長さにカット。
わずかな事ですが、これもお子様には大事な事だと思います。
少しでも、お子様が安全に楽しく自転車に乗って頂けるようにと、常々思いながら組立ております。
組立が終わり、
後は納車時に実際にお子様に跨いで頂き、セッティングを行い、ブレーキレバーを握って頂き、
安全に止まれるか確認して、お渡しとなります!



基本的にはもちろん、大人自転車もしっかりと組立ますが、やはりお子様自転車の時は親目線になってしまうことがあります。
今後も、ご縁が有ったお客様、お子様が安全に楽しく乗って頂けるように、組立たいと思います。
RITEWAY
ZIT 22インチ
メーカー価格 税込52,800円
(学生さん以外もお買い上げ頂いた皆様に適応します)
詳しくは店頭で。心よりお待ちしております。



